こんばんは、シュークです!皆さんクジャクのダンス、誰が見た?の第5話はご覧になったでしょうか?
東賀山事件で殺害された林川家についてや、なぜ弁護士松風が心麦の父親に指名されたのか等、全体的な展開は緩やかながらも外堀を埋めるような丁寧な展開でしたね。
来る6話に向けておさらいをしていきましょう!ネタバレありありです!
ラーメン屋のオヤジ死す!
我らがラーメン屋のオヤジ!染田が生前に行った事情聴取は真実を語っているとは思えないのだが、刑事赤沢はれっきとした証拠だ、といって強引に捜査を進めようとする。
赤沢はとにかく松風を敵視しており、心麦にもあんな弁護士は信用するなと言って聞かない。だが、心麦は父親もラーメン屋のオヤジも全部を信じると松風に宣言する。死んだ染田の体内からは大量の毒物が検出され、他殺の線も考えられる。
父親はるお(リリー・フランキー)、裁判所へ行く
父親・・・っていうか、まあリリーなんですよ。リリーについては昨日、で紹介させてもらった通りの傑作アクションゲームENDER LILIESの主人公なんですよね・・・っていうのは嘘で(何)、ここのリリーはフランキーさんです。(笑)
そのリリーが以下の日時で心麦野友達と裁判所であっていたという4話の伏線の一部が回収される。
8/2 14:30~、8/29 10:00~、9/26 15:00~
10/17 13:00~、10/28 10:00~ →弁護士松風の刑事弁護の日
全部ではないが一部は松風の弁護の日だった。
心麦、松風は三木田さんに会いに行く
東賀山事件のもと弁護人の三木田さんに心麦と松風は会いに行く。え、松風遠慮なく菓子食いすぎじゃね。(笑)
そこで語られたのははるおに松風を推薦したのは三木田さんだったということ。
そしてはるおが三木田さんに゙訪問した際、はるおが遠藤力郎は真犯人ではないと断言したこと。
林川家について
三木田さんは林川家について説明する。
林川家は地元では有名な資産家であった。
明宏(爺)、乃梨子(婆)、安成(父)、里子(母)、奏太(長男)、音(長女)、歌(次女)
傍から見れば順風満帆な家庭に思えた林川家だったが、奏太は同年代の子に比べると発達が遅れており、そのことで悩んでいた里子がメンタルクリニック通いだったこともわかっている。
歌を除く6人が惨殺されたあと、歌は親戚に引き取られて三木田さんは連絡先を教えてくれる。その相手は津寺井幸太・・・はるおの手紙に書かれてあった名前であった。もしこの人が逮捕されたら冤罪だという名前の一人であった。
とりあえずここまで
まだ途中ですが少し長くなってきたので今日はこのへんで!結構展開としてはスローペースなきがするのですが、丁寧に話が進んでいる印象ですね。広瀬すずと松山ケンイチの掛け合いも面白いです!
では続きはまた明日!
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